室谷さん、今日は治療院とか整骨院の先生から相談が多い小規模事業者持続化補助金について聞きたいんですけど。うちの読者さん、鍼灸院とか整体院をやってる方が多いんですが、そもそもこの補助金って治療系の事業者でも使えるんですか?
使えますよ。持続化補助金は業種を問わない制度で、治療院・整骨院・鍼灸院・整体院も対象に含まれます。実際、チラシを作り直したり、ホームページをリニューアルしたり、院内を改装したりといった投資に、毎年たくさんの治療家さんが申請しています。
おお、そうなんですね!ただ最近この制度、公募回がコロコロ変わっていて、ネットで調べても情報が古かったり新しかったりで混乱するんですよね…。
それ、すごく大事な指摘です。実はこの記事を作るにあたって公式サイトを確認したら、これまで案内していた公式URL(r3.jizokukahojokin.info)がすでに古い年度のページで、2025年5月23日付で「一般型についてはすべての業務を終了しました」という告知が出ていました。今の申請窓口は同じ系列の別ページ、r6.jizokukahojokin.infoに切り替わっています。
えっ、そんなことがあるんですか。危うく古いリンクを紹介するところでした(笑)。
そうなんです。この手の補助金は年度ごとにサイトのドメインが変わることがあるので、必ず中小企業庁の公式ページ経由で最新のリンクを確認するのが鉄則です。今回はそこも含めて2026年7月29日時点の一次情報で整理していきますね。
制度の特徴 - 持続化補助金ってどんな補助金?
じゃあまず、この制度がどういう目的のものなのか教えてください。
正式名称は小規模事業者持続化補助金<一般型・通常枠>です。実施しているのは中小企業庁で、実際の窓口業務は地域の商工会・商工会議所が担っています。目的は「地域の雇用や産業を支える小規模事業者が、自ら策定した経営計画に基づいて販路開拓や生産性向上の取り組みを進めること」を支援することなんです。
経営計画に基づく取り組み、というのがポイントなんですね。
そうです。単に設備を買い替えたいというだけでなく、「なぜその投資が必要なのか」「それによって集患・売上がどう変わるのか」を経営計画書に書いて、商工会議所の後押しを受けて申請する形になります。院の広告費を見直したい、新しい施術メニューを始めたい、というのは、まさにこの制度が想定しているケースです。
なるほど。ちなみに今って申請できる期間なんですか?
そこが今回いちばん大事な確認ポイントです。中小企業庁が2026年5月27日に公表した「第20回」の公募要領によると、申請受付期間は2026年11月5日(木)から2026年12月15日(火)17時までです。つまり2026年7月29日の今は、次の第20回はまだ受付が始まっていない状態なんですよ。
え、じゃあ今は申請できないってことですか?
直前の第19回は2026年4月30日(木)17時に締め切られていて、すでに終了しています。第20回の受付開始(11月5日)までは、いわば制度の谷間の期間なんです。ただし公募要領自体はもう公開されているので、経営計画書の作成や必要書類の準備は今から進めておけますし、準備が早いほど採択されやすくなります。
なるほど、「今は締切がある」んじゃなくて「今のうちに準備しておく期間」ってことですね。
補助額・補助率のしくみ
肝心のお金の話を聞きたいです。いくらまで補助してもらえるんですか?
ここが持続化補助金の複雑なところで、基本額に特例が段階的に上乗せされる仕組みになっています。ベースは補助上限50万円、補助率2/3です。そこにインボイス特例を使うと50万円上乗せで合計100万円、さらに賃金引上げ特例を使うと150万円上乗せで合計200万円、両方を併用すると最大250万円まで届きます。
ざっくり最大250万くらいまで狙えるってことですね。
はい。表にするとこうなります。
| 枠・特例 | 補助上限額 | 補助率 |
|---|---|---|
| 通常枠(基本) | 50万円 | 2/3 |
| 通常枠+インボイス特例 | 100万円 | 2/3 |
| 通常枠+賃金引上げ特例 | 200万円 | 2/3 |
| 通常枠+インボイス特例+賃金引上げ特例(併用) | 250万円 | 2/3 |
| 赤字事業者 | 上記いずれか | 3/4 |
赤字事業者は補助率が上がるんですね。
そうなんです。直近決算で赤字であることが要件になっていて、対象なら補助率が3/4に引き上がります。あと賃金引上げ特例は、補助事業の実施期限日を終点とする連続12か月の給与支給総額を、その前年同月の12か月と比較して従業員1人あたり年平均3.0%以上増加させることが条件です。スタッフを雇っている整骨院・鍼灸院さんは、賃上げの計画と合わせて検討する価値がありますよ。
なるほど。ちなみに、これって「補助率2/3」ってことは自己負担も必要ってことですよね?
その通りです。例えば100万円の設備投資をする場合、通常枠の補助率2/3なら最大でも66万円ほどが補助される計算で、残りの34万円ほどは自己資金や借入で用意する必要があります。ここを見誤って「全額出してもらえる」と思い込んでしまう先生が実はけっこう多いので注意してください。
対象者・申請資格
治療院の先生方が対象になるかどうか、具体的な線引きを教えてもらえますか?
対象になるのは「小規模事業者」で、業種によって従業員数の定義が分かれています。中小企業庁の公式ページでは「商業・サービス業は常時使用する従業員5人以下、製造業その他・宿泊業娯楽業は20人以下」と明記されています。治療院・整骨院・鍼灸院・整体院はサービス業に区分されるので、常時使用する従業員が5人以下であれば対象になります。
5人以下、というのは院長先生本人も含めてですか?
含めて5人以下です。院長先生とスタッフ2〜3人くらいの個人経営や小規模法人の治療院なら、ほとんどのケースで要件を満たします。逆に受付スタッフやトレーナーを含めて6人以上常時雇用している大型の整骨院グループなどは対象から外れる可能性があるので、そこは事前に商工会議所へ確認してもらうのが確実です。
なるほど、逆に「無資格開業の整体師さん」でも対象になるんですか?
なりますよ。この制度は資格の有無を問わず、個人事業主・法人を問わず「小規模事業者」であることが要件です。理学療法士として独立開業している方、柔道整復師として整骨院を経営している方、鍼灸師として鍼灸院を営んでいる方、無資格でも整体・セラピーとして事業登録している方、いずれも対象になり得ます。
それは対象になる先生方が多いですね(笑)。地域の制限とかもあるんですか?
全国対象です!ただし窓口が商工会地区か商工会議所地区かで申請先のサイトが分かれています。多くの都市部の治療院は商工会議所の管轄なので小規模事業者持続化補助金事務局が窓口になり、郡部や町村エリアは商工会地区の事務局が窓口になります。まずは自分の事業所がどちらの管轄か、商工会議所検索サイトで確認しておきましょう。
こんな治療院・整骨院におすすめ
- 開業3〜5年でチラシやHPが古くなってきた院: 広報費・ウェブサイト関連費での刷新に向いている
- 新しい施術メニューを始めたい院: 新商品開発費のカテゴリーで計画を立てやすい
- スタッフを1〜2名雇っていて賃上げも検討している院: 賃金引上げ特例で補助上限200万円まで狙える
- 施術ベッドや治療機器を買い替えたい院: 機械装置等費での申請を商工会議所に相談してみる価値がある
これ、けっこう当てはまる院多いんじゃないですか?ほんとに読者さんに教えてあげたいです。
対象経費・対象外経費
いよいよ本題なんですが、実際どんな経費に使えるんでしょうか?チラシとかホームページって聞きますけど。
対象経費は大きく8つのカテゴリーに分かれています。表にすると次のようになります。
| 経費区分 | 治療院での使いみちの例 |
|---|---|
| 機械装置等費 | 施術ベッド・電気治療器などの設備購入 |
| 広報費(上限30万円税込) | チラシ・院内ポスター・地域情報誌への広告掲載 |
| ウェブサイト関連費(上限30万円税込) | ホームページ制作・リニューアル・予約システム導入 |
| 展示会等出展費 | 健康フェア・地域イベントへの出展 |
| 旅費 | 販路開拓のための出張旅費 |
| 新商品開発費 | 新しい施術メニューの開発費用 |
| 借料 | 施術スペース拡張のための一時的な設備レンタル |
| 委託・外注費 | 院内改装の施工、パンフレットデザインの外注 |
おお、まさに施術ベッドとか予約システムとか院内改装とか、うちの読者さんが気になってるものが並んでますね!
そうなんです。特に「機械装置等費」は施術ベッドや治療機器のような設備投資に使えるケースが多い区分ですが、対象になるかどうかは経営計画の内容や商工会議所の事前確認によって変わるので、購入前に必ず相談してください。ウェブサイト関連費は上限30万円かつ補助対象経費総額の一部までという制限もあるので、単独での申請は避けて、他の経費と組み合わせて計画を立てるのが定石です。
対象外になりやすい経費に要注意
- 自動車: 訪問施術用の車両購入費は対象外
- パソコン・タブレット等の汎用品: 予約システム専用の機能を持たない一般的な事務用PCは対象外になりやすい
- 消耗品: テープ・オイルなど日常的に使う消耗品は対象外
- 人件費: スタッフの給与そのものは対象外
- 10万円超の現金支払い: 経費の支払いは原則振込で行い、10万円を超える現金払いは補助対象から外れる
パソコンがダメっていうのは意外でした。予約システムのために買うパソコンでも対象外なんですか?
汎用的に使えるパソコンやタブレットそのものは、原則として対象外という扱いになっています。予約システムのソフトウェア利用料やウェブサイト構築費は対象になり得ますが、機器本体は別枠で用意する必要がある、と考えておくのが安全です。この線引きは毎回の公募要領で細かく変わることがあるので、申請前に最新版の要領を必ず確認してくださいね。
経費の話が出たところで、実際どうやって申請していくのか、流れを教えてもらえますか?
申請の流れ
はい、大きく6つのステップで進みます。
- 商工会議所・商工会に相談する: 経営計画書の作成について事前相談を行う
- 経営計画書・補助事業計画書を作成する: 何にいくら使い、どう売上や集患につなげるかをまとめる
- 事業支援計画書(様式4)の発行を依頼する: 商工会議所に作成してもらう書類で、通常の締切より早い期限があるため要注意
- 電子申請システムで申請する: GビズIDプライムのアカウントを使い、郵送ではなく電子申請のみで受け付けられる
- 採択発表・交付決定を待つ: 採択後に正式な交付決定を受けてから発注・契約を行う
- 実績報告・補助金の受け取り: 事業完了後に実績報告書を提出し、確認後に補助金が振り込まれる
この中で一番つまずきやすいのはどこですか?
圧倒的に事業支援計画書(様式4)です。第19回では申請締切が2026年4月30日17時だったのに対して、様式4の発行依頼締切は2026年4月16日と、実質2週間ほど早く設定されていました。これを知らずに「締切はまだ先」と油断していると、様式4が間に合わず申請そのものができなくなってしまいます。
それは怖いですね…。第20回だとどうなるんですか?
第20回は申請締切が2026年12月15日(火)17時、様式4の発行依頼締切が2026年12月4日(金)です。実質的な最初の締切は様式4の12月4日だと考えて、逆算してスケジュールを組むのが安全です。ここは治療院の先生がひとりで抱え込まず、商工会議所の担当者に早めに連絡しておくのがコツです。
なるほど。GビズIDっていうのも準備がいるんですよね?
そうです!GビズIDプライムはオンラインで申請してから発行までに数週間かかることがあるので、申請の意思が固まった時点で先に取得しておくことをおすすめします。これも「あとでいいや」と後回しにして間に合わなくなるパターンが多いポイントです。
数週間って結構かかりますね。マジですか、って感じです(笑)。
そうなんですよ(笑)。GビズIDプライムはオンラインでの申請自体は無料ですが、印鑑証明書などの書類確認に時間がかかるため、思ったより日数を要します。逆に言えば、電子申請システムでの提出さえ間に合えば申請自体は成立するので、GビズIDだけでも早めに動いておけば、様式4や経営計画書の作成に集中できます!
審査のポイント・攻略法
採択されやすくするコツって何かあるんですか?
いくつかポイントがあります。
採択率を上げるための実務ポイント
- 数字で語る経営計画にする: 「チラシを配る」だけでなく、「地域内の同業院数」「想定来院数の増加率」など具体的な数字を入れる
- 販路開拓の視点を明確にする: 単なる設備更新ではなく「新しい患者層にどうリーチするか」という文脈で書く
- 賃金引上げ特例を検討する: スタッフがいる院なら、賃上げ計画と組み合わせて補助上限を引き上げる選択肢を持つ
- 商工会議所の事前確認を必ず受ける: 経費区分の判断や様式4の準備状況は、担当者との相談で事前にすり合わせておく
「数字で語る」っていうのは、感覚的に「患者さんが増えそう」だけじゃダメってことですね。
まさにそうです。審査員は多くの申請書を短時間で見るので、施術院ならではの強みを定量的に示せているかどうかで印象が大きく変わります。例えば「近隣に競合する整骨院が3院あるが、ホームページ経由の予約導線を整備することで新規来院を月○件増やす計画」のように、具体性が高いほど評価されやすくなります。
逆に落ちやすいパターンってあるんですか?
不採択・差し戻しになりやすいパターン
- 経費区分と用途が対応していない: 「機械装置等費」で申請したのに実態は消耗品購入だった、というようなズレ
- 様式4の準備が締切に間に合わない: 商工会議所への相談が遅く、電子申請自体ができなくなる
- 見積書の取得先が偏っている: 原則として複数社からの相見積もりが必要な経費区分がある
- 経営計画に数値目標がない: 「頑張ります」だけの記述で終わっている計画書
なるほど、様式4がやっぱりネックになるんですね。何度も出てきますけど、それだけ大事ってことですね。
そうなんです。ここまでの制度の中身がわかったところで、最後に基本情報を一覧で整理しておきましょう。
基本情報まとめ
全体像を表でまとめてもらえますか?
もちろんです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 小規模事業者持続化補助金<一般型・通常枠>(第20回) |
| 実施機関 | 中小企業庁(窓口は各地商工会・商工会議所) |
| 補助上限額 | 50万円(特例併用で最大250万円) |
| 補助率 | 2/3(赤字事業者は3/4) |
| 申請受付期間 | 2026年11月5日(木)〜2026年12月15日(火)17時 |
| 様式4発行依頼締切 | 2026年12月4日(金) |
| 対象地域 | 全国 |
| 対象者 | サービス業は常時使用する従業員5人以下の小規模事業者(治療院・整骨院・鍼灸院・整体院含む) |
| 公式サイト(商工会議所地区) | https://r6.jizokukahojokin.info/ |
| 公式サイト(商工会地区) | https://official.jizokukanb.com/ |
| 中小企業庁ページ | https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shokibo/ |
これは保存版ですね!ちなみに他にも似たような補助金ってあるんですか?
類似制度との比較
治療院・整骨院向けだと、ITツール導入なら「IT導入補助金」、賃上げに直結する取り組みなら「業務改善助成金」も選択肢になります。IT導入補助金は予約システムやカルテ電子化のようなソフトウェア導入に強く、業務改善助成金は最低賃金引き上げと生産性向上をセットで進める院に向いています。持続化補助金は販路開拓・広報・設備投資まで対象経費の種類が多いのが特徴で、目的に応じて使い分けるのがおすすめです。それぞれの制度の詳しい記事は、また別の機会に紹介しますね。
使い分けが大事なんですね。最後に、よくある質問をいくつか聞いてもいいですか?
よくある質問
まず、開業したばかりの治療院でも申請できますか?
はい、開業直後でも小規模事業者の要件を満たしていれば申請可能です。ただし経営計画書には開業からの実績が少ない分、今後の集患計画をより具体的に書く必要があります。
過去にこの補助金を使ったことがある院でも、また申請できますか?
制度上は複数回の申請が可能です。ただし過去の採択実績がある場合、前回の実績報告がきちんと完了しているかを確認されるので、未完了のまま次の申請はできません。
申請に費用はかかりますか?行政書士さんに頼まないといけないんですか?
申請自体は無料です。商工会議所の担当者が経営計画作成をサポートしてくれるので、自分だけで作成するのが不安な場合は行政書士に依頼する先生もいますが、必須ではありません。
採択されたら、いつ設備を発注していいんですか?
採択発表後に届く正式な交付決定通知を受け取ってからです。交付決定前に発注・契約をしてしまうと補助対象外になるので、これは絶対に守ってください!
施術ベッドを買い替えたいんですけど、リースやレンタルでも対象になりますか?
経費区分の「借料」であれば、施術スペース拡張のための一時的なレンタルなどは対象になり得ます。ただし継続的なリース契約の月額費用など、対象になるかどうかの線引きが細かいので、購入前に商工会議所へ具体的な内容を伝えて確認するのが確実です。
複数の治療院を経営している場合、院ごとに申請できますか?
申請は法人・個人事業主単位で行うのが基本なので、同一の事業者が複数の店舗を持っている場合は、事業全体としてひとつの計画書にまとめて申請する形になります。店舗ごとに別々の事業者として申請することはできません。
<!-- FAQ_JSON [ {"q": "開業したばかりの治療院でも申請できますか?", "a": "小規模事業者の要件を満たしていれば開業直後でも申請できます。今後の集患計画を具体的に書く必要があります。"}, {"q": "過去にこの補助金を使ったことがある院でも、また申請できますか?", "a": "複数回の申請は可能ですが、前回の実績報告が完了していることが条件になります。"}, {"q": "申請に費用はかかりますか?行政書士に依頼が必要ですか?", "a": "申請自体は無料で、商工会議所のサポートを受けられます。行政書士への依頼は必須ではありません。"}, {"q": "採択されたらすぐに設備を発注していいですか?", "a": "正式な交付決定通知を受け取る前に発注・契約すると補助対象外になるため、必ず交付決定後に発注してください。"}, {"q": "施術ベッドをリースやレンタルで導入する場合も対象になりますか?", "a": "経費区分の「借料」で対象になり得ますが、線引きが細かいため商工会議所へ事前確認が必要です。"}, {"q": "複数の治療院を経営している場合、院ごとに申請できますか?", "a": "申請は法人・個人事業主単位が基本のため、複数店舗でもひとつの事業計画としてまとめて申請します。"} ] -->
関連書類・リンク
最後に、参照すべきリンクをまとめておいてもらえますか?
以下の3つを押さえておいてください。
- 中小企業庁 小規模事業者持続化補助金について — 制度の全体像と最新の公募情報 - 小規模事業者持続化補助金事務局(商工会議所地区) — 電子申請システム・公募要領のダウンロード - 小規模事業者持続化補助金事務局(商工会地区) — 商工会管轄地域向けの申請窓口
これで治療院の先生方も安心して準備を進められそうです。今日はありがとうございました!
こちらこそ。第20回の申請受付は2026年11月5日開始なので、経営計画書の作成と様式4の相談は今のうちから商工会議所に連絡しておいてくださいね!準備を早めに始めた院ほど、経営計画の中身を練り込む時間が取れて、結果的に採択にもつながりやすくなりますよ。
逆算スケジュールが大事、ってことですね!最後にもう一つだけ、経営計画書は自分で全部書かないとダメなんですか?
いえ、ゼロから自分だけで書く必要はありません。商工会議所の担当者が壁打ち相手になってくれるので、まずは「チラシを新しくしたい」「施術ベッドを買い替えたい」といった素朴な希望を伝えるところから始めれば大丈夫です。そこから数字を詰めていく作業を一緒にやってもらえるので、思っているよりハードルは低いですよ!