室谷さん、ちょっと個人的な相談があるんですけど…実は今、整骨院に勤務してるんですが、そろそろ自分の店を持ちたいと思ってて。でも開業資金って正直かなり不安なんですよね。
おお、脱サラ独立ですか!それは大きな決断ですね。勤務先はどんな感じの院なんですか?
都内の整骨院で、柔道整復師として5年くらい働いてます。国家資格は持ってるんですけど、自分名義の店舗となると賃料も器具も広告費も全部自腹になるわけで…正直、貯金だけじゃ心もとないなと。
なるほど、それなら東京都中小企業振興公社の「創業助成事業」、いわゆる創業助成金を知っておくべきですね。都内でこれから創業する人、または創業して間もない人の運転資金を助成してくれる制度です。賃借料・広告費・器具備品購入費・人件費まで対象になるので、佐藤さんの状況にかなり近いですよ。
え、器具備品まで出るんですか!施術ベッドとか買うのにも使えるってことですか。
条件次第では使えます。ただ、なるほどと思ってすぐ申請、とはいかない制度でして(笑)。要件がかなり細かいので、順を追って説明しますね。
創業助成金(東京都)ってどんな制度ですか
まず、この助成金がどういう位置づけの制度なのか教えてください。
実施しているのは公益財団法人東京都中小企業振興公社です。東京都と一体で運営していて、窓口は「TOKYO創業ステーション」の創業支援課になります。目的は都内の開業率を上げること。東京都の開業率は令和6年度時点でおよそ4.4パーセントとされていて、欧米の主要都市に比べるとまだ低い水準なんです。そこで、創業初期に必要な賃借料や広告費、人件費といった運転資金の一部を助成する、という組み立てになっています。
ってことは、設備投資というより「開業してからしばらくの生活費・運営費」を助けてくれるイメージですか。
そうです。ものづくり補助金のような設備投資メインの補助金とは毛色が違って、創業初期の運転資金を広くカバーするのがこの制度の一番の特徴です。賃借料や広告費、人件費まで面倒を見てくれる助成金は、正直かなり貴重ですよ。
治療院とか整骨院、鍼灸院、整体院みたいな業種でも対象になるんでしょうか。医療系って何かと除外されがちなイメージがあって。
いい質問です。募集要項には「個人開業医の方(医師または歯科医師等が、病院や診療所等で患者に対して医業を行う事業)」は申請できない、とはっきり書いてあります。つまり除外されているのは医師・歯科医師による医業だけなんです。柔道整復師や鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、無資格の整体師・セラピストが個人事業主や法人として開業する場合は、中小企業者のサービス業として扱われるので対象に含まれます。佐藤さんのケースは問題なく対象範囲内ですね。
それを聞いて安心しました!じゃあ次は、実際いくらもらえるのか、が気になります。
助成金額・助成率はどれくらいですか
ここは数字がいくつか出てくるので、テーブルで整理しますね。
| 区分 | 助成限度額 | 助成率 |
|---|---|---|
| 助成金全体 | 上限400万円・下限100万円 | - |
| 事業費+従業員人件費 | 上限300万円 | 3分の2以内 |
| 委託費(市場調査・分析費) | 上限100万円 | 3分の2以内 |
上限400万円って結構インパクトありますね。でも「事業費+人件費」と「委託費」で上限が別々に決まってるんですね。
そうなんです。助成金の申請額は、事業費・従業員人件費・委託費それぞれの経費に3分の2を掛けて算出します。たとえば750万円の経費がかかる事業で、賃借料320万円・広告費40万円・器具備品購入費20万円・従業員人件費80万円・市場調査分析費150万円を計上したケースだと、事業費と人件費側は上限300万円、委託費側は上限100万円で、合計400万円の助成金申請額になる、という計算です。
なるほど、上限400万円まるまるもらえるわけじゃなくて、経費区分ごとの上限があるってことですね。あと下限100万円ってことは、小規模すぎる開業計画だと申請できないってことですか?
そうです。助成対象経費の合計に助成率を掛けた助成金申請額が100万円未満だと、そもそも申請要件を満たせません。逆にいうと、初期費用として最低でも150万円前後の助成対象経費を見込める計画じゃないと使いにくい制度、ということになります。
経費の中身の話が出てきたので、次はどんな経費が対象になるのか詳しく知りたいです!
対象者・申請資格を詳しく教えてください
経費の前に、そもそも私みたいな会社員はどの区分で申請すればいいんですか。
佐藤さんの場合は「都内で創業を具体的に計画している個人の方」という区分になります。対象者は大きく3パターンに分かれます。
| 申請者区分 | 主な要件 |
|---|---|
| 創業予定の個人 | 都内での創業を具体的に計画していること。交付決定後、速やかに開業し開業届の写しを提出できること |
| 個人事業主・法人代表者 | 開業届提出または法人登記から5年未満であること。経営経験が通算5年以上ある方は対象外 |
| 特定非営利活動法人 | 法人登記から5年未満、かつ中小企業者と連携する事業を行っていること |
なるほど、私は「創業予定の個人」に当てはまりますね。あと、さっきちらっと出てきた「創業支援事業」の話、もう少し具体的に知りたいです。全部で22種類もあると、どれを選べばいいか迷っちゃいます。
会社員から独立を考える方と相性がいい入り口を3つ挙げると、こんな感じです。
| 創業支援事業 | 内容 | 目安の準備期間 |
|---|---|---|
| プランコンサルティング | 公社の窓口で事業計画書の策定支援を受け、証明を取得する | 概ね3か月程度 |
| TOKYO制度融資(創業) | 都の制度融資で創業融資を利用し、実行の証明を受ける | 融資審査の進み方により数週間〜数か月 |
| 認定特定創業支援等事業 | 区市町村や商工会議所等が実施する創業支援プログラムを受講する | プログラムの内容により異なる |
会社員のうちから動けるとしたら、プランコンサルティングかTOKYO制度融資が現実的そうですね。
そうですね。特にプランコンサルティングは事業計画そのものを一緒に磨いてもらえるので、独立準備と助成金の申請要件を同時に満たせる、一石二鳥の選択肢だと思いますよ。
それなら今の仕事を続けながらでも動けそうです!経費の話に戻って、実際どんな経費が対象になるのか詳しく知りたいです!
対象経費・対象外経費が知りたいです
対象経費は大きく3つの区分に分かれます。事業費・従業員人件費・委託費です。事業費の中には賃借料、広告費、器具備品購入費、産業財産権出願・導入費、専門家指導費が含まれます。
| 経費区分 | 経費明細 | 具体例 |
|---|---|---|
| 事業費 | 賃借料 | 都内の店舗・事務所の家賃、共益費、器具備品のリース料 |
| 事業費 | 広告費 | チラシ・パンフレット作成、ホームページ制作、展示会出展料 |
| 事業費 | 器具備品購入費 | 施術ベッド、机、PC、コピー機など単価1万円以上50万円未満のもの |
| 事業費 | 専門家指導費 | 外部専門家への相談料(顧問契約は対象外) |
| 従業員人件費 | - | 都内勤務の従業員給与・アルバイト賃金(月額35万円、日額8,000円が上限) |
| 委託費 | 市場調査・分析費 | 外部業者への市場調査委託(成果物の提出が必要) |
施術ベッドが器具備品購入費に入るのは嬉しいですね!でも単価1万円以上50万円未満って上限があるんですか。
はい、1点あたりの購入単価が税込1万円以上50万円未満のものだけが対象です。それと、代表者本人や配偶者、三親等以内の親族が所有する物件・器具の賃借料は対象外になるので、実家の空き部屋を借りる形にする、みたいなプランは通りません。あと交際費や飲食費、通信費、光熱水費、消費税等の公租公課、収入印紙代なども対象外です。
なるほど…結構細かく決まってるんですね。あ、そういえば、開業準備ってどうしても先走っちゃいがちだと思うんですけど、その辺りの注意点ってありますか。
交付決定より前に契約・支払いした経費は原則対象外
募集要項には「助成対象期間中に契約、履行、支払が完了した経費」が原則という記載があります。つまり交付決定日より前に発注・契約・支払いを済ませてしまった経費は、原則として助成対象になりません。例外は賃借料と従業員人件費のみで、これらは交付決定日より前の契約であっても継続利用している分は対象になります。それ以外の広告費や器具備品購入費、専門家指導費、委託費は、交付決定を受けた後に契約・支払いを行う必要があります。「開業が決まったから早く施術ベッドを買っておこう」は、この助成金に関しては危険な判断です。
え、それめちゃくちゃ大事な情報ですね!先にチラシを発注しちゃったりしたら終わりってことですか。
その通りです。しかも創業予定の個人の場合はもう一段厳しいルールがあります。
開業前(開業届提出前)の契約・支出も対象外
本助成金は個人事業の開業届提出をもって「事業を開始した」とみなすという考え方を取っています。創業予定の個人として申請・採択された場合でも、税務署に開業・廃業等届出書を提出する前に契約・履行・支出した経費は、助成対象期間内であっても助成対象になりません。「交付決定は受けたけど、開業届はまだ出してない」状態で慌てて経費を使うと、丸ごと対象外になるリスクがあります。開業のタイミングは慎重にコントロールしてください。
独立を焦る気持ちはわかりますけど、ここは我慢が必要なんですね(笑)。じゃあ実際にどういう順番で申請していけばいいのか、流れを教えてもらえますか。
申請の流れを教えてください
では手続き全体のステップを整理しますね。
- 事前準備・創業支援事業の利用: 申請の前提として、公社の「プランコンサルティング」や「TOKYO制度融資(創業)」など指定された創業支援事業のいずれかを利用し、証明書類を取得しておく必要があります。
- 事業計画書・申請書の作成: Jグランツの電子申請システム上で、事業内容や資金計画、助成対象経費の内訳などを記入します。
- 電子申請(Jグランツ)での提出: 申請はJグランツのみで受け付けており、郵送や窓口持参では受理されません。GビズIDプライムの事前取得が必須です。
- 書類審査(形式・内容審査): 申請要件を満たしているか、事業計画の内容が具体的かどうかが審査されます。
- 面接審査: 書類審査を通過した申請者本人が面接会場に出向き、事業内容について説明します。
- 総合審査・交付決定通知: 書類審査と面接審査の結果をもとに総合審査が行われ、採択者にはJグランツを通じて交付決定通知書が届きます。
- 開業・経費の契約支払い: 交付決定後(創業予定の個人は開業届提出後)に、対象経費の契約・支払いを進めます。
- 実績報告・検査・助成金交付: 助成対象期間終了後に実績報告書と証拠書類一式を提出し、公社の検査を経て助成金額が確定、後払いで振り込まれます。
ステップ1の「創業支援事業の利用」ってところ、正直はじめて聞きました。これって必須なんですか。
はい、必須です。この助成金は「申請要件2」として、指定された創業支援事業22種類のうちいずれか1つを利用していることを求めています。プランコンサルティングによる事業計画策定支援、TOKYO制度融資(創業)の利用、認定特定創業支援等事業による支援、都内の創業支援施設への入居など、選択肢は複数ありますが、何もやっていない状態からいきなり申請書だけ出しても要件を満たせません。
それは知らなかったら詰みますね(笑)。どのくらい前から準備しておけばいいものなんですか。
例えばプランコンサルティングは、要件を満たす証明を受けるまでにおおむね3か月程度かかると案内されています。なので「独立を決めたら、まずこの創業支援事業のどれかにすぐ申し込む」のが実質的な最初の一歩になります。ここを飛ばして考えてる人が本当に多いので、要注意ポイントです。
支払いは後払いってさっきのステップにも書いてありましたけど、それも資金計画上は重要そうですね。
そうなんです。助成金は実績報告と検査が終わったあとに振り込まれる後払い方式です。助成対象期間が6か月を超える場合は、6か月経過後に中間報告を行うことで1回だけ中間払いを受けられますが、それでも開業直後の運転資金を助成金だけに頼るのは危険です。手元資金や融資と組み合わせた計画を立てておく必要があります。
流れはわかりました。じゃあ実際に審査を通すために、何を意識しておけばいいですか。
審査で見られるポイント・攻略法
ここは合否を分ける核心部分なので、しっかりお伝えしますね。
書類審査・面接審査で見られる6つの視点
公社が公開している審査項目を見ていくと、大きく次の観点があります。
- 製品・サービス内容の完成度: 具体的な内容、価格設定、実施時期・場所が説明できているか
- 問題意識・潜在力の明確さ: 創業で解決したい課題や経営理念、自分の強み・弱みが明確か
- 対象市場への理解度: 想定顧客、市場規模・成長性、競合との差別化が具体的か
- 事業の実現性: 収益の仕組み、仕入れ・提供ルート、想定リスクとその対処
- 助成金活用の有効性: 助成金が事業の拡充にどう効くのか
- 資金計画の妥当性: 助成対象期間中の資金調達の見込み、助成金が出なくても事業継続できる収支計画
治療院とかセラピストの開業だと、想定顧客とか競合との差別化ってどう書けばいいんでしょうか。
「駅から徒歩何分」「近隣にどんな年齢層が住んでいて、既存の整骨院・整体院は何院あるか」「自分は勤務経験の中でどんな症状の患者を得意にしてきたか」というふうに、勤務経験で培った専門性を数字と具体例で語れると強いです。会社員時代の実績はむしろ武器になりますよ。
採択率を意識した逆算スケジュールの立て方
東京都のプレスリリースによれば、この助成金は年間200件程度の採択枠で運用されています。応募がある程度集まる人気の助成金なので、直前に思いついて申し込むのは不利です。独立を考え始めた時点で、①創業支援事業(プランコンサルティング等)への申し込み、②事業計画書のたたき台作成、③直近の確定申告書や本人確認書類などの提出書類の準備、をこの順番で並行して進めておくと、募集開始と同時に落ち着いて申請できます。
逆算して動くの大事ですね。会社員のうちからコツコツ準備しておいたほうが良さそうです。じゃあ、実際にいつ申し込めばいいのか、スケジュールを教えてください。
基本情報まとめ
最後に基本情報を一覧にしておきますね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 創業助成事業(創業助成金) |
| 実施機関 | 公益財団法人東京都中小企業振興公社(TOKYO創業ステーション 創業支援課) |
| 助成限度額 | 上限400万円・下限100万円(事業費+人件費は上限300万円、委託費は上限100万円) |
| 助成率 | 助成対象経費の3分の2以内 |
| 対象地域 | 東京都内での創業・事業実施に限る |
| 令和8年度第1回申請期間 | 2026年4月7日(火)10時00分〜2026年4月16日(木)23時59分(受付終了) |
| 令和8年度第2回申請期間 | 2026年9月29日(火)10時00分〜2026年10月8日(木)23時59分 |
| 申請方法 | 電子申請システム「Jグランツ」のみ(GビズIDプライムが必要) |
| 問い合わせ先 | 創業支援課 創業助成担当 TEL 03-5220-1142/sogyo@tokyo-kosha.or.jp |
| 公式サイト | https://startup-station.jp/m2/services/sogyokassei/ |
2026年7月時点だと、第1回はもう締め切られてて、次は9月末からの第2回を狙うしかない、ってことですね。
そうです。2026年9月29日の受付開始まで、まだ準備期間が2か月ほどあるので、この期間で創業支援事業の利用と事業計画づくりを進めておくのが現実的なプランです。締切当日はJグランツへのアクセスが集中しやすく、書類提出に時間がかかることもあるので、余裕をもって早めに提出することが案内されています。
他に東京都や国の似たような制度もあるんでしょうか。組み合わせて使えるものがあれば知りたいです。
他の制度との違い・併用はできますか
はい、いくつか組み合わせ候補があります。まず定番なのが国の小規模事業者持続化補助金です。これは販路開拓・広報費用が中心の補助金で、創業助成金とは経費区分が異なる部分があれば併用できる可能性があります。さらに、持続化補助金には創業枠という創業者向けの特別枠も用意されているので、開業のタイミングによってはこちらのほうが使い勝手が良いケースもあります。
併用する場合の注意点ってありますか。
同一の経費に対して複数の助成金・補助金から重複して助成を受けることはできません。たとえばパソコンを1台買って、その代金を創業助成金と別の補助金の両方から助成してもらう、ということは不可です。ただし、賃借料のように継続して発生する経費は、助成対象期間が重ならなければ、同じ物件でも別々の助成金で対象にできる場合があります。この辺りは申請時に「他の助成金及び補助金の申請・採択・交付状況」として正直に申告する欄があるので、隠さずに書く必要があります。
なるほど、経費がかぶらなければ複数使えるチャンスもあるんですね。ここまででだいぶ理解が深まりました!最後によくある疑問をいくつか聞いてもいいですか。
よくある質問
まだ整骨院に勤めていて開業届を出していないんですが、この段階でも申請できますか。
できます。「都内で創業を具体的に計画している個人の方」として申請可能です。ただし採択後は、交付決定に付される条件に従って、決められた期限までに実際に開業し、開業・廃業等届出書の写しを提出する必要があります。
経営経験があると申請できなくなるって聞いたんですが、本当ですか。
はい。個人事業主・法人の登記上の代表者としての経営経験が通算5年以上ある方は対象外です。これは海外での経営経験も合算されます。逆にいうと、会社員として雇われて働いてきた期間はここに含まれないので、佐藤さんのように勤務歴はあっても代表者経験がない方は問題ありません。
一般社団法人みたいな形で開業する場合はどうですか。
一般社団法人・一般財団法人、事業協同組合、医療法人などは対象外と明記されています。対象になるのは株式会社や合同会社などの持分会社、士業法人、個人事業主、および一定の要件を満たす特定非営利活動法人です。治療院を法人化するなら株式会社か合同会社が現実的な選択肢になります。
面接審査ってどんな雰囲気で行われるんですか。緊張しそうです。
代表者本人が単独で会場に出向き、日本語で行われます。パソコンや追加資料、施術のサンプルなどの持ち込みはできず、申請時に提出した書類だけで説明する形式です。事前に自分の事業計画書を何度も読み込んで、想定質問への受け答えを練習しておくと安心です。
<!-- FAQ_JSON [{"question":"まだ開業届を出していない会社員でも創業助成金に申請できますか","answer":"できます。都内で創業を具体的に計画している個人として申請可能ですが、採択後は期限までに実際に開業し、開業・廃業等届出書の写しを提出する必要があります。"},{"question":"経営経験があると創業助成金の対象外になりますか","answer":"個人事業主・法人の代表者としての経営経験が通算5年以上ある場合は対象外です。会社員としての勤務経験はこの経営経験に含まれません。"},{"question":"一般社団法人での開業は創業助成金の対象になりますか","answer":"一般社団法人・一般財団法人、医療法人、事業協同組合などは対象外です。株式会社・合同会社などの持分会社、士業法人、個人事業主、要件を満たす特定非営利活動法人が対象になります。"},{"question":"施術ベッドの購入費は創業助成金の対象になりますか","answer":"器具備品購入費として対象になります。ただし1点あたりの購入単価が税込1万円以上50万円未満のものに限られます。"}] -->
すごく具体的に分かりました!これなら会社員のうちから逆算して準備を進められそうです。ありがとうございます!
関連書類・お問い合わせ先
最後に一次情報へのリンクをまとめておきます。募集要項は毎回ページ数が多いですが、必ず最新版を公式サイトで確認してから申請準備を進めてください。
| 資料 | リンク |
|---|---|
| TOKYO創業ステーション 創業助成事業 | https://startup-station.jp/m2/services/sogyokassei/ |
| 申請要件一覧 | https://tokyo-kosha.or.jp/station/services/sogyokassei/youken.html |
| 東京都中小企業振興公社 助成金一覧 | https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/index.html |
| お問い合わせ | 創業支援課 創業助成担当 TEL 03-5220-1142/sogyo@tokyo-kosha.or.jp |
ありがとうございました!まずは創業支援事業への申し込みから動いてみます!
応援してます!焦って経費を先払いしないことだけ、くれぐれも忘れないでくださいね(笑)。