FUJII FASCIA INSTITUTE シンボルマークFUJII FASCIA INSTITUTE藤井翔悟 筋膜研究所

CASES ── 改善症例

症例ライブラリ

藤井式で実際に起きた施術直後の変化を、動画・評価・手技・再評価の順で記録。各症例の結果をRCT、系統的レビュー、解剖・生体内研究と照合し、藤井式の臨床技術を研究知見とともに読み解きます。

下肢・足」の症例 9件を表示しています。すべての症例を見る

FUJII METHOD CASE査読論文 2本と照合#慢性腰痛#体幹伸展痛#ハムストリング#遠隔反応

ふくらはぎへの二点接触で、硬いハムストリングの動きがその場で変わった一例

成人女性。大腿後面のハムストリング周囲には触診上の硬さがあり、膝を曲げて内側腱と筋間を確認すると、組織の動く距離が小さい状態だった。ふくらはぎ・アキレス腱側を保持しながら同じ大腿後面を再触診すると、筋間の動く距離と柔らかさが即時に変化。複数の受講生が触れて「全然違う」と反応した。単回の実技デモ/下腿接触の前後で大腿後面を即時再触診

FUJII METHOD CASE査読論文 2本と照合#ハムストリングの硬さ#大腿後面#可動性#柔軟性変化

ヨガ講師の硬いハムストリングが、ふくらはぎからの遠隔リリースでその場で柔らかくなった一例

成人女性・ヨガ講師。膝を曲げて内側ハムストリングを触診すると、左右とも筋間が硬く、組織の動く距離が小さい状態だった。ふくらはぎ・アキレス腱側を保持したまま同じ筋間を再触診すると、大腿後面が柔らかく動くように変化。最終手技後、本人は「前より楽」と報告した。単回の実技デモ・約7分/下腿接触前後でハムストリングを即時再触診

FUJII METHOD CASE査読論文 2本と照合#手のしびれ#右上肢痛#むち打ち#頭痛#眼精疲労

交通事故後10年続いた右手のしびれが、肩甲骨からの連続リリースでその場で大きく縮小した一例

成人女性。交通事故・むち打ち後から約10年間、右上肢の尺側に安静時もしびれがあり、首を後ろへ倒すと増悪していた。肩甲骨下角から反応点を探し、小円筋、後腋窩、肩甲帯へ段階的に介入。しびれは指先へ移動しながら範囲が縮小し、終了時には「すごく軽い」「しびれがないというか」と報告した。単回介入・約18分/施術中と終了時にしびれの位置・範囲を再評価

FUJII METHOD CASE査読論文 2本と照合#坐骨神経痛#おしりのしびれ#頸部の不調#胸椎の可動域制限

おしりのしびれが、頸椎・胸椎の自己伸展直後に軽くなった一例

坐骨神経痛様のおしりのしびれを訴える受講生。頸部・胸椎のアライメントと伸展可動域を評価し、上位脊柱を介入点に選んだ。うつ伏せで両肘を後方へ持ち上げ、頸部・胸椎伸展と深呼吸を数セット実施。直後、胸椎伸展が拡大し、首肩と全身が軽くなり、本人は「おしりが楽になった」と報告した。セミナー内・単回介入/数セット直後に胸椎伸展と自覚症状を再評価

FUJII METHOD CASE査読論文 2本と照合#椎間板ヘルニア(本人申告)#下肢しびれ#前屈時痛

足全体のしびれと前屈痛が、殿部への評価的リリース直後に大きく軽減した一例

20代前半の男性。椎間板ヘルニアの既往を申告し、下肢全体のしびれと、早い段階から左PSIS付近に出る強い前屈痛を訴えた。前屈しながら腹部・殿部・下肢を押し比べ、反応する殿部を絞り込んだ。短い評価的リリース直後、片側の痛みは「だいぶ取れる」ほど軽減し、反対側も緩んだと本人が報告した。初対面の単回評価・短時間介入/直後に前屈痛としびれを再評価

FUJII METHOD CASE#慢性腰痛#冷え#しびれ#仙骨機能

「仙骨丸剥がしテクニック」講義 ── 慢性腰痛・冷え・しびれとの関連は、動画でどこまで語られたか

この動画に、施術を受ける患者・受講生モデルは登場しない。藤井翔悟が単独で3D解剖アプリの骨盤・仙骨モデルを操作しながら、視聴する治療家に向けて『仙骨丸剥がしテクニック』を解説する、約7分15秒の技術講義。仙骨の動きが悪いと慢性腰痛・冷え・しびれに関連するという説明から始まる。実際に施術を受けた患者の直後変化という結果は、この動画には存在しない。動画から確認できるのは、仙骨の『遊び』を橈側牽引で評価する方法と、①温める ②ASIS・前額面へのアプローチ ③L5-S1横突起の調整、という3つの調整法の手順のみ。冷え・しびれ・慢性腰痛への効果は、藤井自身が臨床上の傾向として語った一般論であり、この回の中で測定・実演されたものではない。セミナー形式の技術講義・単回(患者・受講生モデルへの実演は行われていない、解剖モデルを用いた解説のみ)

FUJII METHOD CASE査読論文 4本と照合#頭痛#肩こり#手のしびれ

頭痛・肩こりの意外な急所 ── 第一肋骨に停止する斜角筋のリリース(技術解説)

この動画には、施術を受ける患者・受講生は登場しない。藤井翔悟が自分自身の身体を使って、頭痛・肩こりに関与しうる第一肋骨停止部(前斜角筋・中斜角筋)の解剖学的位置と触診法を解説する、単独の技術解説回である。特定の患者に対する介入前後の比較(VAS・可動域などの数値)は、この動画には含まれない。動画内で語られたのは、藤井自身の臨床経験に基づく『肩こりの自覚症状や頸部伸展の可動域、頭痛が軽減する方が多い』という一般的な臨床的印象である。患者・受講生への実演デモンストレーションなし。技術解説動画1本(YouTube配信・約7分30秒)

FUJII METHOD CASE#産後の膝痛#内側膝痛(鵞足部エリア)#階段昇降時痛#深屈曲時痛(正座)

産後の内側膝痛が、上殿神経リリースと仙腸関節の調整で消えた ── 「変形性膝関節症」という前置きを、どう読むか

20代後半・産後に発症した内側膝痛。痛みの場所は膝の内側、鵞足(がそく)の停止部エリア。階段を降りるとき(大腿四頭筋に遠心性の収縮が入る場面)や、正座など膝を深く曲げる動作で強く痛んだ。診断名としての画像検査(X線・MRI等)は動画内で示されていない。上殿神経の周囲へのリリースと、仙腸関節の位置調整を行った初回の施術で、外側広筋・腸脛靭帯を含む「外側のライン」の緊張が緩み、その場で荷重時の膝の痛みが消失したと本人が報告した。合計3〜4回、1回約30分の施術で、痛みは消失したとされる。計3〜4回・1回約30分(本人の自己申告による、単一症例の回顧的な報告。VAS等の疼痛スコアや客観的な可動域・筋力測定は示されていない)

FUJII METHOD CASE#下腿のしびれ#足部のしびれ#坐骨神経痛様症状

股関節内旋で誘発される下腿・足部のしびれが、うつ伏せでの臀部深層への介入で「なくなった」 ── 受講生20人の前での実演一例

座った状態で右の股関節を内旋しながら足関節を底屈・内がえしにすると、右の下腿から足部にかけてしびれが再現された。動画タイトルは『近隣の整形外科領域で難治性だった』としているが、この発言自体は動画内では確認できない。膝内側・足関節外側を保持した状態で同じ動きを繰り返すと、しびれは本人の自己申告で約20%減。保持する手を足関節内側に変えると『ほとんどない感じ』に。うつ伏せで股関節内旋位を保持しながら臀部へ持続的な圧を加えた後の再評価では、本人が『あっ、なくなりました』と申告した。セミナー内デモンストレーション・1回、約4分(動画で確認できる直後変化のみ)

症例つきの手技検証記事

各手技の検証記事内にも、関連する症例記録を掲載しています。